既婚者の恋愛はごっこ遊びならOK?許される恋心の抱き方と恋愛感情を抑える方法

結婚する前はあれほど魅力的な恋人だった配偶者も、結婚後に一緒に過ごすうちにその感覚がどんどん変化していくものです。

恋人ではなく配偶者、妻や夫に立場が変わり、さらに子供もできたのであればその立場が父や母に変わっていき、最後には異性としての魅力をあまり感じられず、ただただ家族として大切な存在であるという状態に陥ってしまうことも。

そんな毎日においてときめきというのは疎遠なものですから、ふと誰かにキュンとしたい、ときめきを感じたいと思うものです。

そしてそのときめきを感じた相手に好意を抱き、恋心を立場上だめだと思いつつも抱いてしまうことだってあるもの

しかし、恋心を抱いてしまった時、配偶者や子供を裏切っているような気持ちを抱くのもまた事実です。

いったいどのような恋愛であれば許されるのか、そして恋愛感情を抱いてしまったときどう抑えればいいのかなど、既婚者の許されない恋心がどうすれば許されるのか、抑えられるのかについてをこの記事では紹介していきます。

目次

既婚者だって恋愛したい…パートナー以外に恋愛感情を抱くきっかけ

不満のある配偶者よりも素敵な人だと感じたから


既婚の身でありながら他の人に恋愛感情を抱いてしまうことは意外とあり、不倫恋愛に至ることは無くても、ほのかな恋心を抱きながらその人を想いつつ、毎日を彩り鮮やかなものに感情から変えていくという人もいます。

どうして配偶者がいるのにもかかわらず、他の人に恋愛感情を抱いてしまうのか。

その理由としてあげられるのが、パートナーに対して不満があるうえでそれ以上に素敵な人を見つけてしまった、出会った人を妻や夫以上に素敵だと感じてしまうからです。

そもそも愛し合って結婚し合った夫婦であれば、他の異性に惹かれることはまずありません。

互いに異性として惹かれ合っている、魅力を感じているのなら他の異性に目線を向ける必要性もありませんし、むしろ他の異性自体が魅力的に思えるものではないはずです。

格好いいなあ、かわいいなあと思ってもそれは観賞している金魚や写真に写ったモデルに対する感想と同じもの。

テレビに映る有名人や俳優さんを見かけて「すごくきれいな人」と思うのと同じで、そこに異性としての魅力を感じる何かを抱くことはありません。

しかし、夫や妻に対して不満を持っているのであれば別です。

その不満が大きければ大きいほど、気に食わなければ気に食わないほど、その悪い部分ばかりが目に付いてしまうため余計に他の異性が魅力的に見えてしまいます。

夫や妻がもっとこの人のようになってくれればよかったのに、そんな夫や妻に対しての要望が徐々に相手への恋心に変化することもあれば、配偶者以上にときめく仕草や言動、気遣いなどによって恋心が芽生えてしまうこともあるのです。

例え配偶者がいたとしても、そのパートナーにこれ以上ない不満や不安があり、自分はもっとこんな人と結婚できていたらと考えることがあるというのなら、パートナー以外の異性に恋心を抱いてしまうケースは非常に多くなるでしょう。

妻や夫以外と過ごす方が楽しいから


既婚者が他の人に恋愛感情を抱いてしまうきっかけや理由の一つには、夫や妻以外の人と過ごす方が楽しいと感じてしまうというのもあります。

配偶者とともに過ごすことがつまらなくていやだという人もいれば、別段そういうわけではないという人もいますが、前者はともかく後者の人であっても毎日顔を合わせているわけですから、どことなくマンネリに感じて悪くはないけれどあともう一つ、なんて感覚を覚える人もいるのです。

そうした物足りない何かを感じる人は、配偶者と一緒にいるより友人や知人、同僚や同級生たちと集まってわいわいする方がずっと楽しいと感じてしまうケースが非常に多くなります。

夫や妻以外の異性と楽しい時間を過ごしているうちに、ときめいたり、好意が強く感じられるようなことが起こったりして、徐々にその人に対する好意を強くしてしまった結果、恋心を抱いてしまうのです。

夫や妻のことが嫌いなわけではない、ただ他の人と過ごすことの方が楽しいだけ、そんな考えが強くなっているのであれば、マンネリからくる他の人への恋心を抱いてしまいやすくなってしまうでしょう。

毎日の平穏な生活に物足りなさを感じるから


色々と変化がある恋人時代と違い、結婚すると最初のうちは新婚生活でとても楽しい毎日を送ることができるのですが、慣れてくるとだんだん毎日の生活がつまらないものになってしまう人も多いです。

平穏な毎日ですから、平和で穏やかな日々を感じられることに安らかな気持ちを抱く人もいるでしょうが、そんな感覚を抱くほど毎日を忙しく、あわただしく過ごしているような夫婦でもなければ、徐々に変化のない毎日に飽き始めます。

淡々と毎日起きて、夫婦そろって食事をし、仕事をこなしてから帰宅、それから夫婦そろって夕食、お風呂、そして睡眠、この繰り返しをし続けるともなると考えるだけで気が滅入ることだってあるでしょう。

夫婦生活が安定し、穏やかな日々を過ごせるようになってきたことで刺激が欲しくなり始めます。

女性の場合は何か心がときめくような出会いが欲しいと感じ、それが人間であるのか、店や服、化粧品などのアイテムであるのかはわからないものの、とにかく心動かされる何かを見つけたいなとすら考えるでしょう。

刺激不足な毎日をどうにか変えてくれる何か、それが人間相手であった場合、それも異性であれば恋心を抱いてしまうきっかけになるのです。

既婚男性が既婚女性を恋愛対象だと感じる瞬間

女を捨ててない!容姿やファッションから女性的な魅力が満載だと感じるとき


既婚女性は今では高い人気がある、独身男性や既婚男性からモテるというイメージが強いものの、実際の意見ではやはりトラブルを招かないためにも恋愛対象から除いてしまう人が非常に多いです。

しかし、そんな恋愛対象から取り除かれることなく既婚男性から「この人とお付き合いしたい」と思われる女性が見せる瞬間にはいくつかありますが、その中の一つが女性的な魅力を外見から感じる時でしょう。

既婚男性から見ても、結婚した女性というのは徐々に自身の身なりに気を遣わなくなっていく人が多く、家事や育児に翻弄されて、さらに仕事もあればそうやすやすと自分の時間を持つこともできず、美容関連もおざなりになってしまうのも仕方がありません。

けれど、男性はいつまでも綺麗な自慢の妻でいてほしいと思うものですし、何より自身の外見やファッションに関してこだわりを持たず、すっぴんのままで行動するような既婚女性を見かけると、既婚男性はふと無意識に「女じゃなくてお母さんになったんだな」と女性的な魅力のある異性ではなく、母親の立場を選んだ人だと内心感じてしまいます。

年齢的な要素も直に感じさせてしまう美容面、ファッション面をきちんとさせていない限り、既婚者の男性たちは既婚女性を恋愛対象の目で見ることはないのです。

逆に、そうした面をきちんとしており、その年齢には見えない若さを持つ人、肌や髪がつやつやできれいな人、ファッションが大人すぎずところどころ可愛い要素が入っている人など、年齢よりも少し若く見えるような努力を続けている人は、妻や母としての立場を維持しつつも、女性としての魅力を捨てないようにしているのだと好印象に映ります。

こうした美容面やファッションに関しての努力をきちんと行うのは独身の女性の方が多く、さらに若い人がほとんど。

だからこそ、男性もそうした努力の結果を目の当たりにしたり、話を聞いたりすることでその女性の既婚者のイメージがどんどん薄くなっていくのです。

気付くと「あ、そうだ。この人結婚してたんだった」とうっかり忘れてしまうほど相手にのめり込んでしまうなんてケースもあります。

ちょっとしたところで可愛さがある!抜けていたり落ち着きすぎていないところを見たとき


恋愛対象になりにくい、既婚者ということを思い出すと身を引いてしまう、そんな印象が男性たちから強い既婚女性が恋愛対象になるには、実はその振る舞いや気質も大きな影響を及ぼします。

既婚女性は基本的にしっかりとしていて、落ち着いている大人な人なイメージが強く、時には厳しい口調で相手を正すことも珍しくありません。

誰かの妻であるからこそ、誰かの親であるからこそしっかりしなければならないという心持ちがあるからこそ、まるで隙を見せないかのようにきちんとしていて落ち着いているのかもしれませんね。

しかし、そんなきちっとしすぎている女性はあまりにもお近づきになるには厳しい印象があり、既婚者だからとさっと他の男性たちも距離を置いてしまいます。

逆にぜひともお近づきになりたい、こんなかわいい人と交際したいと思われる瞬間というのが、ちょっとしたところで落ち着きやしっかりとした雰囲気が一変する、可愛いところや抜けているところを見た瞬間です。

容姿性格財産仕事、そのすべてが完璧の人間というのは存在しません。

まるで隙が無いように見せていても、時折既婚女性もちょっとしたミスをして慌てることくらいはあるものです。

それと同様に、どうしようと慌ててテンパっているところを見せてくれる、少し遠慮気味であっても甘えて来てくれる、そんな既婚者にしては可愛い一面、うっかりした一面を見ると男性は「あ、この人にもこんなかわいい一面があるのか」「テンパっててかわいい、手助けしてあげよう」という感想を抱きます。

女性側からしたら必死なところなのでしょうが、特に真面目できちっとしている女性であればあるほど、テンパって慌てている姿はギャップできゅんと来ることが多いです。

適度な隙や可愛さ、そして完璧ではない姿を見せることが既婚男性から既婚女性に対する感情のハードルを下げることにもつながります。

それまで近づきづらかった、そうした感情を抱く対象ではなかった人が一気に可愛く見えて、恋愛感情を抱き始めるきっかけを作りやすくなるのもあって、今まで知らなかった一面を知るだけで男性からの印象が大きく変わるのです。

今現在、職場などで他の人に対してもしっかりしていて頼りがいのある人、仕事の出来る主婦、いざという時に頼りたいお母さんの役割をこなし、そのように人に接しているのであれば、その接し方を変えて少し隙を見せてみるだけでも、男性たちからの印象ががらりと変わります。

やっぱり落ち着きは必要!精神的に自立していて、旦那のことばかり話さないと気づいたとき


人妻、既婚者という立場にあるからこそ周りの人はそれに見合った立ち振る舞いを求めるもので、あまりにも常識がない対応や言葉遣いをするような人であれば、冷たい目を向けてしまうことだってあります。

確かに可愛く、年相応に見えない既婚女性というのは魅力的で、まるでそう見えないからこそ恋心を抱いてしまう時もありますが、既婚者だと分かったとき、そのまま恋心を抱き続けられるかと言われると否と答えられるでしょう。

独身女性であれば可愛い、魅力的だと思える仕草やメイクなどであれば、尚更既婚者の大人としてその振る舞いや言葉遣いなどはどうなのか、という疑問を強く抱かれてしまうのです。

だからこそ、既婚者であれば少しのうっかりやお茶目、テンパり具合などはあったとしても基本的には精神的に自立していて、落ち着いていることが望ましいでしょう。

隙の無いしっかりとした大人な印象を植え付けず、明るく流行にも明るい大人な女性であれば周りも絡みやすいですし、会話なども増えていくことでどんどん好意を抱きやすい環境を作っていくことができます。

更に、落ち着いているのと同時に夫に関する話ばかりしない、夫に養ってもらうのが当たり前という考えを話したりしないというのもポイントです。

自分できちんと物事を決め、なおかつ夫に依存しているような素振りを見せないことで男性の方も面倒な女性だという印象を抱かなくなります。

既婚者の恋愛は「ごっこ」遊びならOK?許される恋心の抱き方

プラトニックな友人以上恋人未満な関係になる


既婚者の恋愛は基本的に咎められるもの。

まず許されることではないからこそ、許されるように相手への恋心を抱いていたいと思うのは仕方のないことです。

とはいえ、許される既婚者の恋心の抱き方を考えてみてもあまり思い浮かばないもので、どう抱いていればいいのか、下手をすると思いのあまり相手に打ち明けたりしないだろうかと不安にもなります。

そんな風に不安を抱く前に、きちんと許されなくても決着をつけるその日まで恋心を温めておきたいのなら他の人に知られないように恋心を抱くしかありません。

そのうちの一つの方法がプラトニックな友人以上恋人未満の関係になることです。

恋人にはなれないが、友人というには親しすぎる、そんな二人の関係にあることで友達でありながら時折恋人のような扱いをしてもらうことで、恋心を少しずつ満たしていきます。

恋心を抱いている相手から異性としての扱いをしてもらうと、それだけ心が満たされますから下手に思いが暴走することはありません。

自身が他の男性の妻であり、子供の母であるという自覚があるのなら尚更、こうして恋人のように扱ってもらえただけで満足と納得することだってできるでしょう。

プラトニックであれば体の関係もありませんので不倫を疑われても身の潔白を証明できますし、夫の方にもそれだけ仲が良ければどういう経緯で知り合って仲良くなっているのか、どの程度付き合いがあってどんなことを話すのかをきちんと説明することだってできます。

夫に対してきちんとごまかしはもちろん、潔白を証明できるようにしつつ、それでいて自身の恋心を消すことなく満たしていくことができるようにするのなら、かなり親しい人が対象である場合はそうした曖昧なポジションに収まり、異性としての扱いを甘受することがおすすめです。

もちろん、そうした曖昧な関係の中で彼の方が好意を抱いて迫ってくるということもありますので、その時自分は家族を裏切れるのか、夫以外の人を選べるのか、よく考えて答えを出してくださいね。

相手に決して伝えず、自分で思うだけの恋愛ごっこに変換する


既婚者の恋愛感情ほどどうしていいのか分からない、取り扱いに困る感情というのはありません。

自身にはすでに夫がいて、中には子供が数人いるというような女性もいるので、そうした場合は余計に自分が他の異性に恋心を抱いてしまっているという現実に病んでしまう人だって出てくるのです。

けれど恋というのは落ちるもの。

素敵だなと心から思ったその人に恋心を抱かないでいるというのは到底無理なことです。

だからこそ、決して相手に思いを伝えない、自分だけが彼を思ったままの状態でいるというのも一つの方法になります。

決して誰にも恋心を悟らせなければ、許す許されないは関係なく恋心を抱き続けていられますし、許されない恋というのを自身で再現してごっこ遊びのような感覚で切ない恋愛を少しの期間、楽しむことができるでしょう。

元から許されない、決して叶えてはいけない恋。

夫や子供に対して愛情が確かにあるという人ならばその恋自体をなかったことにしてしまうほどに、持て余してしまう感情になってしまいます。

暴発してしまう前に、先に自分から「叶わない、叶えてはいけない」と枷を付けてなおかつ自身の中に閉じ込めておくことで、まるでドラマや映画のような切ない恋を少しの間体感して、徐々に思いを昇華していくこともできるようになるでしょう。

切ない恋を自分で再現、とにかく離れる


既婚者の抱いた恋心というのは、離婚や不倫に踏み切らない限りずっと切ないままの恋になります。

抱いてはいけない人に抱いてしまった感情を持て余し、一緒にいることすらつらくなってしまうでしょう。

切ないままの気持ちは気分を暗くし、生活の中にも女性に変化を表します。

暗い表情で、それまでの様子とは違った様子を見せ始めるのはもちろん、ため息が多くなり悩みを抱えているのでは、と夫に心配させてしまうことにもなるはずです。

けれど、そうした悩みをすべて打ち明けるわけにはいきませんから、余計につらい思いをしてしまうことだってあります。

接し続けてより相手に好意を抱く前に、今のほのかな恋心の状態を維持しつつ、叶えてはいけない恋に踏ん切りをつけるためにも相手から離れてしまうのも手です。

物理的に距離を取れば、最初のうちは「彼は今何をしているんだろう」「今どうしてるんだろう」と気になって仕方がなくなりますが、彼のことを考える暇を少なくするために何かしらの趣味や仕事に熱中するようにしつつ、恋愛について少し客観的に考えつつ離れていきましょう。

そうすると気になっていたはずの相手が少しずつ、好きだけれどこれは無理な恋だったと諦められるようになります。

もちろん、時間がかかることですし、仲が良い人であれば「もしかすると」とチャンスに思えるような時が目の前に転がり出てくることもあるかもしれません。

けれど、そのチャンスをつかまず、ただ思うだけにとどめておかなければなりません。

強い決意のもと、夫と離婚してその恋を叶えようとするのであればそれなりの動きをしなければなりませんが、そのような決意を決められないまま恋心を持て余しているのなら、いっそ離れたほうがどちらの精神的にも楽になります。

恋心に気付かれてしまえば、相手とは非常に複雑な関係に陥ってしまいますし、場合によっては相手の方も乗り気であるが故のトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

これはかなわない恋だった、素敵な人に恋ができたということを思い出にしていこうと決めたなら、離れて彼の幸せをゆっくりと祈りましょう。

既婚者の相手だからこそ、今後奥さんとの間に子供ができたり、夫婦間で幸せな思い出が次々に作られていくはずです。

気持ちが落ち着いたら、その思い出話や子供の話を一緒にできる、聞かせてもらえる人になりたいと思って離れていきましょう。

辛いほどの恋に落ちないために。恋愛感情を抑える方法

つらいだけの恋にならないために、一度客観的に今の状態を考えよう


既婚者が抱く恋心というのはあまりにも切なく、叶えられない行き過ぎた望みともいえるものですので、基本的にそのまま枯れることを祈って胸に秘めるしかありません。

けれど、そうした恋に本気になってしまう人は一定数いるもので、無理だと分かっているからこそ夢中になってしまう恋というのも存在しているのです。

そんな無茶な行動に出る前に、どうにかその恋に対する欲求などを抑えたいときにおすすめの方法はいくつかあります。

そのうちの一つが、今の状態を客観的に考えること。

夫がいる身でありながら、他の人に恋心を抱いているという状態、そしてその恋心を貫いた結果がどうなるのかという予想、それらすべてを含めて客観的に判断してみてください。

もしも自身の恋で判断できない、どうしても彼のことを優先してしまうというのならあなたの友人や知人、姉妹でたとえを作って考えてみましょう。

夫がいて、それなりに幸せな生活を送っている現状で、別の異性に恋心を抱いてしまっているその人を外から見てどう思うか、そしてその恋心を貫くことで家族を裏切り、離婚をして、悲しむ夫や子供を見捨てて新しい生活をスタートさせていく女性をどう思うのか、この2点をまず考えてみてください。

この考えの答えが、まさにあなたの現状、そして恋心を優先してしまった未来のあなたに対する周りの感想であり、考え方です。

優先すべきものは何なのか、あなたに夫や家族に対しての情はまだ残っているのか、もし相手が思いにこたえてくれた時、本当にあなたは家族を捨てて家を出ていくことができるのか、じっくりと考えてください。

また、この恋心を告げるということは周囲にどれだけ不誠実な思いを抱いているのかを知らしめてしまうことにもつながります。

男性がさらりと周りに伝えてしまうこともあるでしょうし、友人や知人に真剣に相談に乗ってもらって周りに拡散してしまうことだってあるでしょう。

お酒の席の笑い話だろうと、真剣な相談だろうと人妻が既婚男性に思いを寄せていたという事実は消せません。

あっという間に周りから不誠実な人、信じられないことをした人と軽蔑や好奇のまなざしで見られ、そのうわさが蔓延するころにはすでにあなたの職場などでの居場所はなくなっていると覚悟しなければなりません。

客観的に見ることでわかること、いまさらながらに考え付く答えというものがありますので、そうした部分も含めて他の人が同じ立場であったなら自分はどう考えるのかをゆっくりと思考してみましょう。

恋に本気になる前に、家族のことを思い返して!


本当に好きになってしまったからこそ、思いを留めるのはとても大変なこと。

けれど、そんな恋に本気になる前に本当に大事にすべきなのか彼への思いか、それとも家族なのかを一度考えてみましょう。

好きだからこそ結婚した夫、そしてそんな夫との間に生まれた子供のことが嫌いで仕方がなくなってしまったというのなら好意を抱いたと同時に離婚などに向けて動いているはずです。

けれど、そうした動きに関しても何も取ることなく、ただ恋をしてどうもしない状態でいるのならそれはまだあなたが家族を完全に捨てきれないという証拠でもあります。

夫から離れて思いを寄せている人へ自身の思うままに行動し、交際に発展させて再婚に至らせるにはどうしても罪悪感が強く残り、子供のことに関しても父親から離すには難しいし、親子でい続けたいと思う気持ちがあるのは本当であるのなら、そのまま離婚したとしても強い後悔を抱き続けてしまうでしょう。

離婚に至る決意もなく、ひたすらに悩み続けるのであれば一度家族のことを思い直してみてください。

本当にあなたのその恋心を優先することの方が大事なのでしょうか?

子供や夫から軽蔑のまなざしで見られても平気でしょうか?

あなたの決断一つで家族が割れ、取り返しのつかないことを決断しなければならない、そんな状態に陥ってしまいます。

よく考えて決断し、行動しなければなりません。

許されない恋心を抱いたからこそ、今一度大切なものはなんなのか、きちんと思い直しておかなければならないのです。

恋心を抱いた彼にのめり込む前に、本当に夫に良いところはない?好きなところを一度思い返してみよう


恋心を抱いた彼はきっと素敵な人でしょう。

夫よりもいいところがあり、自分の心を動かしてくれるようなときめきをくれる人なのでしょうから、何かと素敵な一面を見せてくれる男性のはずです。

ですが、そんな恋心を抱いた彼と比較する夫に本当に良いところはありませんか?

あなたがただ悪いところばかりに目を向けてしまっているだけで、実際は昔よりずっと良くなっているところもあるはずですし、何より夫として父として、彼はきちんと尽くしてきた時間があるはずです。

それを覆すほどにひどいDVなどがあるのなら話は別ですが、ずっと穏やかな夫婦生活が営まれてきたのであれば、恋心を抱く前、夫に本当に良いところはなかったのかを一度思い返してみてください。

夫のどこを自分は好きになったのか、そしてその好きな部分は変わってしまったのかはもちろんのこと、今の夫を見て他に好きになる部分はあるか、そうしたものをじっくりと思い返し、そして観察して発見しようとしてみましょう。

既婚者の恋はどう終わる?恋心や恋人のような関係に終止符が打たれる時

本当にその人は異性としてあなたを見てる?遊びでちょっかい出されていると分かった時


既婚者の恋というのは切なく終わるもので、離婚や不倫恋愛に発展しない限りは決してそれは実ることはありません。

けれど、その恋に終止符が打たれるときというのは様々で、中には実は男性側が人妻に遊びでちょっかいをかけていることが実はあるのです。

女性側がそうした好意を分かりやすくアプローチしている場合、男性の中には既婚者の女性にちょっと遊びでちょっかいをかけてみたいという思いから、思わせぶりな対応をして女性の反応を楽しむような人も出てきます。

こうした場合はかなり悪質な場合、不倫恋愛に発展したのちに弱みを握り、金銭などを搾取する人もいれば、体だけの関係でさっさと捨ててしまうような男性もいるのでかなり注意が必要です。

遊びでちょっかいをかけていただけです、残念でした。の一言で終わればよいのですが、そう簡単に終わらないことが多いのが不倫や許されない恋というもので、時には夫を巻き込んでとんでもない修羅場を巻き起こすことだってあります。

いけないと分かっていながらもやってしまった、その自覚があるだけに女性に逃げ場はありません。

どちらからも捨てられて、ひどいときには職も何もかも失って行き場がなくなってしまう人もいます。

特に、相手の男性がそのアプローチに対してかなり好意的に接してくる場合は遊びの可能性も高くなりやすいです。

女性が既婚者であると知っているのならば尚更、そうしたアプローチには自然と拒絶をしたり、距離を取ったりするはずですが、その行動に出ないのであれば怪しんでおいた方が傷つかずに済みます。

好きな人を疑うことはとてもつらいものではありますが、つらい別れや終わりになる前に先に自分から相手を疑っておくのも自衛の手段です。

最悪な終わり方の中にはこうした、相手が完全に遊びでちょっかいを出してくることもあり得るというのをきちんと知っておきましょう。

それ以上のアプローチは控えて!相手がこれ以上なく妻を大事にしていると実感したとき、子供ができた時


恋心を抱いていても、相手も自身も既婚者であるのなら家族に変化が起こることがあるというのは良くある話。

悪いニュースもあれば良いニュースもあるように、子供ができたり、新婚であれば記念日やイベントなどの楽しみな日や感慨深い日を迎えたり、その夫婦にとって喜ばしい変化が訪れる機会というのが必ずあります。

既婚者の恋心が終わりを告げるのは、そうした相手の男性が妻に対しての変わらない愛を楽しそうに語る表情や子供が生まれるという話をしているとき、そして生まれたという喜ばしい報告を嬉々として行う時でしょう。

こうした時、既婚男性はどんなものにも代えがたいほど、うれしそうな表情をします。

そんな表情を自身はさせることができない、守るべきものを確信し、それを喜ばしいと喜んでいる彼の表情や言葉から見ても自身が付け入る隙が無い、思いが成就されないと嫌でも自覚させられるのです。

思い続けるには厳しいというのをある程度感じていたのであれば、こうした妻に対する変わらない愛や子供が生まれるなどの報告の話を聞くというのは、一定の区切りの時が来たとも言えます。

それ以上思い続けるのであれば、相手の家庭を壊してしまうかもしれない覚悟で臨まなければなりませんし、幸せ絶頂の最中ともいえる夫婦を引き裂く憎まれ役をしなければならないということでもあるのです。

覚悟が決まっているのならともかく、そうした覚悟もなくただ彼を思っているだけであれば、喜ばしい変化の時こそが恋の終わりの時なのでしょう。

やっぱり大事なのはこっち!家族の方が大切だと気付いたとき


他の既婚者への恋心が終わるときの中には、本当に自分が大切な物、捨てられないものが何かを自覚したからこそ終わってしまったという人もいます。

恋心を抱いている相手のことばかり見ていた時、恋人のように接してくれる異性に夢中になっているとき、ふと振り返るように家のことや家族のことに集中してみると、意外とほっと息を吐き出して安心できる不思議な感覚を覚えるのです。

仕事で忙しい時、帰宅してお風呂に入ってほっと一息つくような感覚ともいうような、リラックスした状態にするりと入ることができます。

そのせいか、恋人のような彼、恋心を抱いている彼と少し離れてみると一気に家族の大切さや自分にとってどれだけ必要なのかを自覚する人が多いのです。

それまで不満に感じていたことはまだ解消できていなかったとしても、それでもやっぱり捨てられない、そんな存在に感じてしまいます。

だからこそ、もともと叶わない恋であることも含め、自分は結婚してできた家族を捨てられないと強く感じたからこそ、思いをそこで終わらせてしまうのです。

既婚者であっても恋心は止められない!けれど、その想いは決して外へは出さないで


独身の人ならばまだしも、既婚者でありながら他の異性に恋心を抱いてしまうのってどうなの?

そんなことを考えつつも、何かしらのきっかけで他の異性に恋心を抱いてしまうというのは良くある話で、夫よりも素敵な人だったから、運命の人だと思ったから、そんな考え一つが簡単にきっかけになってしまうことだってあります。

恋は落ちるもの、ふと気づいたときには芽生えてしまい、止めることなどできないまま感情は一気に大きくなっていくでしょう。

けれど、そんな思いがあったとしても決して外へ出してはいけません。

どのような理由があろうとも、あなたは既婚者なのですから下手に相手にアプローチをすると相手は大変迷惑してしまいますし、あなたもひどいトラブルに巻き込まれてしまうでしょう。

それでもどうにか思いを遂げたいと考えるのなら、きちんと離婚をして相手にアプローチを仕掛けるようにするべきです。

相手も既婚者なので成功するか否かは女性に対する感情や思いで変化するでしょうが、それでもあなたの夫を理不尽に巻き込んでトラブルを引き起こすことはありません。

そうした決意が固まらないけれど彼を思っていたいというのなら、その恋心は決して外へ出さず、誰にも言わずにあなたの棟に秘めておきましょう。

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